2009年05月19日

アメリカに信頼されている日本

外務省がアメリカで世論調査をしたところ、前年に比べて日本の信頼度があがったそうです。
外務省のページによると、この調査は1960年からほぼ毎年やっているとの事。

【産経ニュース】「日本信頼」過去最高の80% 外務省が米で世論調査【2009/5/18】

 外務省は18日、今年2〜3月に米国で実施した対日世論調査結果を発表した。日本を「信頼できる」と答えた人が一般市民で80%(前年67%)と過去最高を記録、行政や財界などに関係する有識者でも91%(同92%)と高水準を維持した。
 一方で「アジアで最も重要なパートナー」を質問したところ、日本を挙げたのは一般市民と有識者でそれぞれ46%と44%。いずれも1位だったが、2位の中国もそれぞれ39%と42%で肉薄。中国は昨年より4〜5ポイント上昇しており、世界的経済危機対応などをめぐる中国の存在感の高まりを反映した。
 外務省幹部は今回の調査結果について「オバマ米大統領らの日本重視姿勢や、ガソリン高による日本のハイブリッド車への関心の高まりが信頼感向上につながったのでは」と分析している。


ソース:産経ニュース
 (魚拓:「日本信頼」過去最高の80% 外務省が米で世論調査
     :米国における対日世論調査(結果概要) 平成21年5月18日(政府)
      米国における対日世論調査(グラフ)(pdf)

有識者というのは、財界に身を置く人たちのことでしょうか。
日本の先人が今まで積み重ねてきた態度や約束をきっちり守る事が信頼につながっているんだろうなと思います。

中国がどちらでも2位なのは、やはりここ数年で力をつけてきているのが大きいのでしょうが、「アジアで最も重要なパートナー」で中国を選んだ理由の第一位で「貿易・経済関係」、二位が「国の特質(人口等)」を挙げているので、貿易相手国として無視できないまでに中国が成長してきているのだろうと推測します。

日本に関するイメージでは、一位が「豊かな伝統と文化を持つ国」、二位が「経済力・技術力が高い国」、そして五位に「アニメ・ファッション・料理など新しい文化を発信する国」とあります。
こういうのを見ていると、日本はアメリカから見て結構いい感じに受け取られているのがわかります。
というか、米国人て日本が好きなんだろうな、となんだか私は照れくさいような気持ちになりますねw

もちろん、「好き」という単純な理由だけではないのはわかっています。
日米安保条約に基づき、日本が中国・ロシア(旧ソ連)の壁となっている間は米国が直接的な損害はあまり蒙らないですし(被害担当艦でしょう)、日本が米国債を所持しているからこそ米国が(IMFのお世話になるような)経済崩壊をせずに済んでいる面もあります。
お金が絡んでいるから、というのは重々承知しています。

ですが、そういう計算は「有識者」では通じますが「一般人」ではどうでしょう?
やはり一般人も日本に対する信頼が厚いという調査結果は、お金だけの面では考えられませんよね。

こうなると欧州での調査もしてみてほしいところですw

中韓で調査した場合の結果は見なくてもわかりますがwww


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posted by 枝垂桜 at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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